NURO光でんわ

月々の出費を抑えたい方必見! 「NURO光でんわ」のメリットあれこれ

NURO光は下り最大2Gbpsの超高速光回線を提供する、関東圏ではダントツ人気の光回線。NURO光はスピードの速さもさることながら、混雑もなく安定感の優れた回線品質の良さでも知られているんです。
そこでオススメなのが、そんなNURO光回線のクオリティを活かした「NURO光でんわ」。
折角NURO光を利用するなら安くて便利でチョーお得な「NURO光でんわ」を使わないテはないでしょう。
今回は「NURO光でんわ」をわかりやすく徹底解説します。

 

光電話といえば、インターネット光回線を利用した固定電話サービスです。俗にいうIP電話ですね。「NURO光でんわ」も、そんなIP電話のひとつ。光回線を使うので光IP電話などとも呼ばれています。

 

では今回の記事の主役「NURO光でんわ」の紹介に入る前に、少しばかり予備知識を紹介しておきましょう。

 

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●「NURO光でんわ」のひらかなは意味があるんです。

NURO光でんわの「でんわ」とわざわざひらかな表記しているのは、光回線業界で数種の光電話が混在しないように、他社との差別化をはかってつけたような名前です。

 

たとえば光IP電話の商品名でいえば、
NTTのフレッツ光回線を利用した光IP電話は「ひかり電話」、光コラボのソフトバンク光の光IP電話は「ホワイト光電話」、auひかりの光IP電話は「auひかり電話サービス」などとなっています。

 

面白いのは、今回紹介するNURO光の提供元であるSo-netも、さすがに光コラボのSo-netとしての光IP電話は「So-net光コラボ電話」という商品名なんですが、少々スマートとは言えないですよね。
提供元は同じでも、回線の差別化を商品名で表しているんですね。

 

今回紹介するのはNURO光の光回線を使った光IP電話で、商品名は「NURO光でんわ」です。念の為ですが覚えておいてください。

 

●固定電話利用の現状と必要性

さて現状固定電話はどういう立ち位置にあるのでしょうか?

 

◆新居には固定電話を置かない?
「やっぱり固定電話があると安心」ということで、昔から長く愛用されているNTTのアナログ回線を使ったごく普通の固定電話。
「家電(いえでん=固定電話)は使わない」からと、固定電話は徐々に減りつつあります。
筆者の数万件に渡る訪問先でも、とくに固定電話の減少傾向が顕著なのは、新築の一戸建てやマンションです。
公衆電話が次々に撤去されていますが、固定電話も同じく新生活のスターとともに無用の長物とされているようで、やはりケータイ普及の大波に圧されているようです。

 

それでも固定電話の維持費や通話料が格安となると話は別

 

こうしてどんどん影を潜めていく固定電話ですが、必要とされる方もまだまだ居ます。

 

とくに長電話がとまらないヒマな主婦族、固定電話しか使わないというお年寄りのいる家庭、ケータイの通話料がかさんで仕方がないというスマホユーザー、離れて暮らす身内やパートナーに毎日固定電話で在宅チェックを入れているお父さんなどなど、さまざまな理由で固定電話は重宝もされているんです。

 

そんななか、今回紹介するNURO光でんわは、その維持費や通話料などのメリットから、固定電話をあらためて見直すきっかけになることうけあいです。

 

NURO光でんわのメリット

 

では早速その種明かしです。NURO光でんわのメリットを見てみると、固定電話を使いたくなってきますよ。

 

◆NTTの固定電話(アナログ電話)よりも月額基本料金と通話料金が圧倒的に安い
NURO光でんわの最大のメリットは、料金が安いことです。
どのくらい安いのかといえば…

 

・月額基本料では大きな差
まずは、月額基本料が500円です。NTTの個人向け固定電話の月額基本料は1,700円ですから、3分の1以下の料金は格安ですね。
もちろん毎月の固定費ですから1年間の差は、月1,200円×12ケ月で14,440円にもなります。この差は大きいですよね、ちょっとした無線ルーターが買える料金差です。

 

・固定電話への通話料金は距離が遠いほど料金の差が目立つ
次に通話料金ですが、通常の昼間の市内通話で相手が固定電話の場合、NURO光でんわは3分7.99円でNTTは3分8.5円と微々たる差です。

 

NTTのほうは同一県内の市外通話となると、隣接区域や20kmまでの距離で3分20円、これが60kmを超えると3分40円というふうに距離に対して従量制。
これが市外通話となると「距離が遠いほど通話料金がの割合が高くなる」システムになっています。
ちなみに東京から福岡にかけた場合では、3分で160円近くにもなってしまうんです。
今さらですが、固定電話って本当に料金が高いですよね。

 

これにたいしNURO光でんわは、全国どこへかけても3分7.99円は変わりません。
もちろん東京から福岡にかけても料金は固定、NURO光でんわはまさに「固定電話」ならぬ「固定格安料金電話」ですね。しかしあらためてこの通話料金の差は歴然です。

 

NURO光でんわ同士なら通話料無料などBBフォント同じサービスが利用できる

 

じつはNURO光でんわは、So-netとソフトバンクが提携している電話サービスなんです。

 

ソフトバンクの固定電話といえばBBフォンですよね。BBフォンもインターネット回線を利用したIP電話ですが、現在はソフトバンクの光回線を利用したものは固定電話は総称して「ホワイト光電話」と呼ばれています。

 

BBフォンは、BBフォン同士の通話や「ホワイトコール24」に登録することで、ソフトバンク携帯との通話まですべて無料になるサービスですが、NURO光でんわでもこの機能が利用できます。

 

もちろん先ほどの固定電話へのサービス内容も同じ、つまりNURO光でんわはソフトバンクの固定電話と同様のサービスが利用できるということなんです。
NURO光でんわはまだ新参ですが、「BBフォンと同じ機能・サービス」といえばわかりやすいですよね。

 

◆NURO光でんわは固定電話でも電話加入権が不要

IP電話はインターネット回線を使った固定電話です。
その昔のアナログ世代には、固定電話を使うとなると「電話加入権」なるものが必要で、この電話加入権を手に入れる(電話回線を申し込む)ことで、電話回線の引き込みができ固定電話が使えるというものでした。

 

・電話加入権のいらないIP電話
この加入権は当時7万円少々と高価なものでしたが、現在ではその価値が約半値になっていますが、それでもNTTに新設で固定電話を申し込むと、やはり約36,000円相当の加入権が必要なんです。

 

しかし光回線の拡充と利用を推し進めるNTTは、ADSLの新設を2016年6月で打ち切ったように、さらに下落する電話加入権でのアナログ固定回線の新設よりも、光回線を使ったIP電話「ひかり電話」を推奨しています。IP電話なら加入権が要らないからなんです。

 

NURO光でんわは、光回線を使ったIP電話なので、高価な電話加入権が要らないわけです。

 

NURO光でんわは、もともと使っている電話番号がそのまま使える(MNP可能)

 

あらたに高価な電話加入権を負担してまで固定電話を引くことがほとんどなくなった今でも、自宅に固定電話の電話番号をもつご家庭は多いようです。

 

NURO光でんわを利用する場合、この電話番号はそのまま使えるのでしょうか?

 

・050は嫌われ者
BBフォンなどに代表されるように、IP電話といえば「050」から始まる電話番号が一般的ですよね。
ただこの050番号、やはり筆者の訪問先でよく聞く声ですが、一般家庭では「なんか怪しい相手先のよう…」、「どこかのセールスみたい」、「おばあちゃんが電話に出なくなる」などと、じつは相当な嫌われ者なんです。

 

そんなことは露知らず、インターネットのおまけ的存在のIP電話は、デフォ(基本)で050番号を発番しているので、BBフォンなど利用するしないが選択可能な場合、ほとんどが「いらない」ということになってしまい、折角用意した電話オプションまでが無になってしまうんですね。

 

・多くの人が望むMNPに対応
ケータイでは当たり前ともなった電話番号を変えない乗換え=MNP(番号ポータビリティ)ですが、光回線を利用したIP電話の場合、もともと使っている愛着のある電話番号は、やはり050になってしまうのでしょうか?

 

じつは、NURO光でんわではMNPが可能です。

 

安心してください、NURO光でんわなら、もとの番号を変えずに格安固定電話が使えるんです。
ここで不安が一気に解消されますよね。これで田舎のおばあちゃんも電話に出てくれそう、逆に実家からの電話と判明してしまうので、電話に出ない口実にしていた場合は「縛り」が強くなりますが。
いずれにせよNURO光でんわはMNP可能なことが判明したので、ひと安心というものです。

 

NURO光でんわの料金とサービス内容

 

ではNURO光でんわの料金やサービス内容について見ていきましょう。
今回はNURO光でんわの電話機能についての記事がメインにつき、インターネットに関する部分は省略していますので、その点留意してくださいね。

 

●初期費用と月額基本料金・通話料金
◆初期費用と月額基本料
NURO光電話を利用する際の初期費用としては、回線工事費3,000円のみです。
MNPの場合は、別途NTTから2,000円程度の請求が来ます。
あとは電話機本体があればOK、設定なしですぐに利用できます。

 

月額基本料金は500円で、利用開始月は基本料金が無料になります。

 

◆通話料金
NURO光でんわのおもな通話料金です。

 

 

通話先・時間帯 料金
ソフトバンクグループ NURO 光 でんわ / ケーブルライン / BBフォン光 / BBフォン / BBフォン(M) / ひかりdeトークS / ホワイト光電話向け 他提携先 無料
国内一般・IP電話 7.99円/3分
国内携帯電話 8-23時 25円/1分
23-8時 20円/1分

 

やはりソフトバンクグループへの「無料」というのはひときわ光っていますね。
ただ、携帯電話への通話料金は少々高めな点が気になります。

 

 

◆付加サービス
内容 工事費 月額
(単品) 番号表示 1,000円 400円
番号通知リクエスト 1,000円 200円
キャッチ電話 無料 300円
着信お断り 1,000円 600円
着信転送 無料 500円

 

内容 工事費 月額
(パック) ベーシックパック(番号表示・番号通知リクエスト) 無料 600円
パック1(番号表示・番号通知リクエスト・キャッチ電話・着信お断り・着信転送) 無料 900円
パック2(キャッチ電話・着信お断り・着信転送) 無料 630円
パック3(番号表示・番号通知リクエスト・キャッチ電話・着信お断り) 無料 800円
パック4(キャッチ電話・着信お断り) 無料 530円

 

付加サービスを付ける場合は翌使う機能をパックにした方がオトクです。

 

◆解約に関する諸費用
内容 料金
NURO 光 でんわ 解約工事費 1,000円
番号ポータビリティ工事費(解約時) 1,500円
機器損害金(TA) 12,000円

 

NURO光でんわの各種料金についてはざっとこんな感じです。国際電話等の詳細については、NURO光でんわの公式サイトから確認してみて下さい。

 

■NURO光でんわ導入の流れ

NURO光でんわの申し込みは、NURO光公式サイトからWEBで、または直接電話で行ないます。

 

どちらで申し込む場合も、まずはNURO光の回線工事から行なうので、
「NURO光のお申込み」という公式サイトの申し込みページから始めます。

 

おもな流れは次の通りです。

 

◆NURO光が新規の場合
・申し込み

・NURO光回線工事日の確定(約2週間後)

・NURO光宅内工事

・NURO光屋外工事

・NURO光でんわ利用開始

 

◆NURO光を利用している場合
・申し込み

・NURO光でんわTA(電話を繋ぐ装置)到着(約3日後)

・NURO光でんわ利用開始

 

このように、既にNURO光でインターネットを使っている場合は回線工事が無い分、NURO光でんわの利用は早くなります。
いずれの場合も当初の申し込みでNURO光のユーザーID・パスワードが発行されるので、回線開通後は、電話番号の発番確認等を含めて、NUROユーザーWebからの手続きになります。

 

こうして開通すれば、後は格安固定電話使い放題の毎日。
固定電話へは格安通話料、ホワイトコール24加入でBBフォンやソフトバンクグループ携帯には無料なので、存分に長電話しちゃいましょう。

 

NURO光でんわのデメリットと注意点

 

格安固定電話で快適長電話が実感できるNURO光でんわですが、メリットばかりではありません。
最後になりますが、デメリットと注意点をあげておきますので、チェックしておいてください。

 

●停電時には使えない
NURO光電話に限らず、インターネット回線を使うIP電話の宿命が「停電の時に固定電話が使えない」というデメリットです。
アナログ固定電話なら、停電時にはディスプレイ表示などが消えるだけで通話はできますが、IP電話の場合は電話機本体よりも、電話機に信号を送る光回線終端装置やVAなどの機材がダウンしてしまうので、通話できなくなってしまうんです。

 

いざという時に頼りにしていた公衆電話見かけなくなった現在、頼りになるのはやはりケータイですよね。
停電はいつ起こるかわかりません。こんなIP電話のデメリットを予見してケータイはいつもフル充電にしておきましょう。

 

●一部の電話サービスが利用できない
こちらもIP電話の性のようなデメリットですが、NURO光でんわも次のような電話サービスには対応していません。
・各社のホームセキュリティ
・ノーリンギング(電気、ガス、水道などの遠隔検針制御)サービス
・G4方式のFAX
・一部の福祉電話(NTTシルバーホンなど)
・在宅健康監視装置
・ピンク電話
・共同電話

 

MNPはNTT加入電話の番号で且つ1番号のみ

 

NURO光でんわに継続利用できるMNPは、NTT加入電話発番の電話番号のみです。
他社でIP電話利用時に新たに発番された電話番号は、継続利用できません。

 

また継続利用できるMNPは1番号のみです。2番号以上の番号を所有している場合は、解約・休止などユーザー自身での手続きが必要になります。

 

 

NURO光でんわを利用するにあたってのおもなデメリットは以上です。もちろん解約するときには解約手数料が必要など、どこの契約にもある通常の些細なデメリットは省略していますが、ここに揚げているものは結構キモなので、覚えておきましょう。

 

 

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