NURO光Ping

Pingとは?(実行速度との違い)

Pingの役割は大きく分けて2つあります。一つ目は、指定した相手先に文字列を送り、返答が返ってくるかどうか、死活確認、相手の機器が動いているかどうかを確かめる)ということです。二つ目は返答の速度を計測して、ネットワークの速度がどれくらい速いかどうかを確認することです。まずは、

 

・Pingが通らない=ネットワークに繋がっていない
・Pingが通る=ネットワークに繋がっている

 

と判断することができます。

 

Pingは「windowsシステムツール」の中の「コマンドプロンプト」にありますので、クリックして実行します。コマンドプロンプトを実行すると、黒い画面が表示され、その中でカーソルが点滅します。そこに「Ping 相手先のIPアドレス」または「Ping 相手先のFQDN」を入力し、Enterで実行します。

 

初めての方は、ipconfigというコマンドを実行し、デフォルトゲートウェイと表示されるアドレスにPingを実行してみたり、「Ping yahoo.co.jp」と実行して、有名なサーバからどれくらいの応答が返ってくるか試してみるのがおすすめです。

 

Pingコマンドを実行する時の注意

 

Pingコマンドを実行して返答がすぐに返ってくる場合は問題ないのですが、相手の機器からの返答がかなり遅いという場合は、Pingコマンドを何度も実行しないことをおすすめします。Pingコマンドは相手に返信要求を送るコマンドなので、何らかの原因で負荷がかかって返答が遅くなっている機器に何度もPingを実行してしまうと、より負荷がかかり相手先の機器が落ちてしまう(応答がなくなってしまう)場合があります。

 

多少遅れている場合は問題ありませんが、Pingコマンドの返答がかろうじて返ってくる等の場合は、Pingコマンドを連打するのは控えておきましょう。

Ping値が悪いとどんな弊害があるの?

Pingの返答が遅いと一体どんな影響が起きるのでしょうか…?

 

・ネットワーク環境に応じて差が出る可能性(光回線業者の問題)

 

目の前のホストにPingした時は0msでリプライが返ってきたとしても、海外のホストへPingすると、リプライが返ってくるまでに数百〜数千msの時間が掛かってしまうという場合は、自分が用意したパソコンやルータの環境に問題があるのではなく、光回線業者が管理しているネットワークに問題があると考えられます。

 

手っ取り早い解決方法は、NURO光などの快適な光回線業者に乗り換えることです。このケースの場合は、パソコンを買い替えたり、ケーブルの配線を確認しても改善されませんので、変に設定をいじり過ぎないように気をつけて下さい。

 

・時間帯によってネットワークが混み合っている可能性

 

同じホスト、同じIPアドレスにPingしているのに、時間帯や日によって結果に差が出る場合は、時間帯によってネットワークが混み合っている可能性が考えられます。ここ最近NTT東西の光回線ではこの問題が顕著なので、まさに困っているという方は、まだ回線が混み合っていないNURO光に乗り変えた方がいいかもしれません。

 

・自分のONUやネットワーク経路に問題がある可能性

 

近くのネットワーク環境に存在するホスト同士なのに、リプライの差が激しい場合は、自分のONUやネットワーク経路に問題がある可能性が考えられます。ルーティングなど、自分で設計したネットワークに問題はないか、間違った設定をしていないか、今一度確かめてみて下さい。

 

・ゲーム好きには致命傷となる可能性

 

Ping値が悪い場合、最も影響が深刻になると考えられるのがゲームです。予想される影響はどんなものがあるのかというと、

 

1.相手の反応だけが良くて、自分の操作には遅延が出てしまう
2.プレイ中に相手が瞬間移動してしまい、自分だけ置いてきぼりな時間が生まれる
3.ダメージを与えているはずなのに、カウントされないことがある
4.プレイ中に突然ゲームが中断される

 

つまり、ゲーム中、集中して「ここぞ!」というタイミングにも関わらず、突然自分だけがフリーズしてしまい、数秒後に復活した時にはもう取り返しがつかない状態になってしまうのです。

 

1回だけならまだ我慢できるとしても、何度も何度も繰り返し、こんな状態が続いてしまえば、イライラはかなり募ってしまいます。

NURO光のPing値を計測してみる

東京のサーバでNURO光のPing値を測定してみたところ、Pingの平均応答時間は4msとやはりかなり速いことが分かりました。この結果ならゲームはかなり快適に楽しむことができるという値です。

NURO光の実行速度を計測してみる

2Gbpsを誇るNURO光ですが、実測がどれくらい出ているのかというと、下りで平均923.5Mbps、上りで平均890.3Mbps出ていることが分かりました。これはどれくらい速いのかというと、2017年度のフレッツ光のNGN速度テスト結果が下りで41.7Mbpsなので、923.5÷41.7=22.5…22.5倍速いということになります。いかにNURO光が快適なのか、この数値を見れば明らかですね。

 

現在フレッツ光をはじめとするNTT東西の光回線は顧客が増えすぎて遅延問題の解消見込みが立たない状態です。それに比べてNURO光はいまだエリアが全国になっていないこともあり、まだまだ空いている状態です。

 

つまり同じ値段を払ってインターネットを契約するのであれば、断然NURO光がおすすめなのです。

 

海外の相手とオンラインゲームをしてもラグが気にならないNURO光

 

「やっぱ北米アカウントでもnuro光ならラグが気にならない。これならアメリカの強敵と闘える。」(Twitterからの引用)これはTwitterに寄せられたNURO光のユーザからの投稿です。このユーザは海外の相手とオンラインゲームで対戦しているのですが、NURO光を利用した場合、ラグなどどこ吹く風かのようで、快適にインターネットを楽しんでおられます。

 

実際にオンラインゲームをやっている他のユーザからも「海外との接続は不安定になりやすいけれども、NURO光は快適でラグや回線切断で困ったことがない」とのことです。NURO光といえば、PS4を販売しているソニーの子会社、その辺の技術に関しても強いのかもしれませんね。